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お知らせ

[活動報告]代表 田中結子が「中部地域女性起業家ブラジルビジネス連携調査団」に参加しました

弊社代表取締役の田中結子が、独立行政法人国際協力機構(JICA)中部センターが実施する「中部地域女性起業家ブラジルビジネス連携調査団」に参加いたしましたので、お知らせいたします。

本調査団は、中部地域の女性起業家4社が2026年7月9日から18日までブラジルを訪問し、現地の政府機関、企業、女性起業家団体、日系団体等との意見交換や視察を通じて、今後のビジネス連携の可能性を探るものです。ブラジルは世界最大規模の日系社会を有し、日本との経済・人的交流が活発な国です。本事業は、中部地域の女性起業家による海外ビジネス展開を後押しするとともに、ブラジルとの新たなビジネスネットワークの構築を目的として実施されました。

調査団参加企業(順不同)

  • 株式会社HALO(愛知県)
  • 株式会社FUKURA.FUKURA(三重県・愛知県)
  • ブリューエン株式会社(岐阜県)
  • 株式会社豆乃木(静岡県)

現地での活動

滞在中は、ブラジル政府機関や現地企業、女性起業家団体、日系団体等との意見交換や視察に加え、当社独自の活動として以下のような交流の機会をいただきました。

現地の文化発信拠点である JAPAN HOUSE São Paulo では、美濃焼の商品サンプルを持参して商談を実施。実際に来館されたブラジルの方々が商品を手に取る様子や反応を間近で見ることができ、現地のニーズを肌で感じる貴重な機会となりました。

また、ブラジルの陶芸界を代表する陶芸家・本間ひでこ氏(日本の有田で陶芸を学ばれた方)とも交流の機会をいただきました。その土地の素材と向き合いながら独自の陶芸文化を育んでこられたお話を伺う中で、美濃焼との共通点や新たなつながりの可能性を感じる、印象深い出会いとなりました。

代表コメント

今回の調査団を通じて、ブラジルという国が持つ懐の深さと、そこで暮らす方々の温かさに触れることができました。特に、陶芸家の本間ひでこさんとの出会いは私にとって、また会社にとって大きな財産となりました。土地が違えば同じものは作れない、けれどもその違いこそが新しい表現を生み出す——そのお話に、美濃焼が歩んできた道と重なるものを感じました。岐阜とブラジル、それぞれの土地の魅力を尊重しながら、これからも丁寧にご縁をつないでいきたいと思います。

—代表取締役CEO 田中結子

帰国報告会について

本調査団の成果は、下記の帰国報告会にて発表しました。

  • 日時:2026年7月27日(月)15:00〜17:00
  • 会場:JICA中部 A1〜A3セミナールーム(名古屋市中村区平池町4-60-7)

今後の可能性・関わり方

今回築くことができたご縁を一過性のものとせず、これからも岐阜県とブラジルをつなぐ架け橋のひとつとして、できることを模索してまいります。ブリューエンは今後も「選べる未来を、全ての人に。」というビジョンのもと、地域や国境を越えたつながりを大切にしながら、新たな挑戦を続けてまいります。


【関連リンク】 

JICA中部:https://www.jica.go.jp/chubu/index.html

「日系社会連携事業」概要 https://www.jica.go.jp/activities/schemes/nikkei/index.html