〜感性と視点が交わる札幌から、クリエイティブネットワークの構築へ〜
ジェンダーギャップの解消と地域社会の活性化を目指すブリューエン株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:田中結子)は、2026年5月1日より札幌拠点を設立します。本拠点は、ラグジュアリーアップサイクルブランドを手がける事業『OMOMUKI(おもむき)』の活動拠点として位置づけられます。また、本設立は当社が第3期目に入るタイミングと重なり、大垣市(岐阜県)・多治見市(岐阜県)に続く3拠点目となります。

▼設立の背景——第3期、新たなフェーズへ
ブリューエンには、北海道在住のスタッフが在籍しています。フルリモートという働き方を通じてすでに事業に深く関わっているメンバーが、地元・北海道でより働きやすい環境を整えること——それが今回の拠点設立の原点にあります。
拠点を構えることで、地方に住むスタッフが場所に縛られることなく、自分の能力を最大限に発揮できる環境を整える、という会社としての取り組みでもあります。ブリューエンのビジョンである「選べる未来を、すべての人に。」を、自分たちの足元から実践する一歩です。
また、北海道には、カメラマン、モデル、アーティストなど、多様な分野でクリエイティブな活動を展開する個性豊かな人材が多く集まっています。国籍や肩書きにとらわれず、それぞれの感性と視点で面白い取り組みを続ける彼らの存在は、地域の魅力を世界へ発信する『OMOMUKI』の事業と深く共鳴するものがあります。ブリューエンはすでにその一部とのつながりを持っており、第3期においてはこのネットワークをさらに広げ、可能性を共に模索していきます。また、新たな出会いと連携を通じて、これまでにない事業展開も視野に入れています。
▼『OMOMUKI(おもむき)』について
『OMOMUKI』は、「伝統の美をまとい、世界へ羽ばたく」をコンセプトに、歴史が宿る着物に新しい命を吹き込み、現代の日常に溶け込む洗練された一着へと再定義するラグジュアリーアップサイクルブランドです。
厳選した価値ある素材に、新たな光を当て、日本の職人が一点ずつ手掛ける「完全メイドインジャパン」の品質で蘇らせます。単なる衣服の再生ではなく、伝統技術の継承と素材の有効活用を通じ、持続可能な文化の形を創造し、時代に左右されない日本の美しさを、着るアートとしてあなたの暮らしへ届けます。

▼3拠点体制で描く、ブリューエンの次の地図
大垣市(本社)、多治見市(かまや多治見)、そして札幌 ——3つの拠点はそれぞれ異なる地域の文脈を持ちながら、「地方から世界へ」という一本の軸でつながっています。
第3期を迎えたブリューエンは、この3つの拠点を軸に、「あるべき」とされてきた地域の姿や働き方の常識を問い直しながら、持続可能な形で地域の価値や課題に向き合う事業展開を加速させていきます。
